2014年9月
     
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モヤモヤしていた中学時代

僕の中学校の時の話を少し。

中学二年の春、僕は父の転勤を機に、名古屋から東京の荻窪まで引っ越してきた。

まだ進級してクラス替えが行われたばかりだったので、そんなにクラスに馴染めないということはなかったけど、
たまに出る名古屋弁はやはり馬鹿にされるものだ。

「おい、だがやってなんだよー!」とクラスの中心グループにからかわれるのだ。
「名古屋人ってみゃぁみゃぁ猫みたいに語尾につけるんだろ~?」や
「名古屋人は冷蔵庫に常にチューブの味噌があるんだろ?」
と東京から見た名古屋の偏見のような意見を押し付けられる。
実際「~してみゃぁ」というのはおばあちゃんくらいである。「~してみやぁ」というのは使う人もいるが。

そんなことはどうでもいいが、名古屋から転向してきたというコンプレックスのようなモノは常に僕のストレスの要因だった。

やはり名古屋と東京では街並みが違う。
東京なら大抵のモノは揃ってしまう。

夏になって友達は出来たが、どことなく距離感を感じていた。
僕の仲良しグループは3人だったが、時々僕の知らない話題や2人で遊びに行った話で盛り上がるときがある。

なんなんだ。

一回その苛立ちが頂点に達してしまい、喧嘩になったことがある。
そこから少し溝は無くなった。